【お詫び】弊社メールサーバーに不具合が発生しております(解消済み)

ただいま弊社メールサーバーに不具合が発生しております。ご迷惑をおかけいたしますが、復旧までしばらくお待ちください。

追記:※12月17日 12:30 不具合は解消いたしました。

BasserオールスタークラシックDAY1 結果報告

DSC_7449

DSC_0180

Basserオールスタークラシック2014DAY1が終了しました。

直前のプラクティスでは苦戦されていた選手も多かったようですが
さすがはトッププロです。

近年まれに見る混戦の様相を呈してきました。

DSC_7771
DSC_7881

1位は先日のエリート5を勝利して波に乗る青木選手。
2位はディフェンディングチャンピオンの小野選手。
3位は、これまでに2度栄冠を手にしている吉田秀雄選手。
4位は2年連続準優勝の村川選手。

リミットメイクを達成したのは
青木選手と小野選手のみ。
しかし、ノーフィッシュも3名のみで
明日の結果しだいでは、まだ誰が勝利するか分かりません。

明日も激しい闘いが期待できそうです。
なお、明日は8時からニコニコ生放送で中継します。

13時過ぎからウエイインショーをライブ中継しますが
その前には、今日の模様を放送する予定です。
実釣シーンも放送されるかもしれません。
こうご期待!

初日の成績は以下です。

1位 青木選手 5尾 4920g
2位 小野選手 5尾 4300g
3位 吉田秀雄選手 4尾 3600g
4位 村川選手 3尾 2780g
5位 成田選手 3尾 2760g
6位 川口選手 4尾 2710g
7位 桐山選手 4尾 2680g
8位 清水選手 3尾 2640g
8位 菊元選手 3尾 2640g
10位 小森選手 3尾 2330g
11位 山木選手 3尾 2110g
12位 大塚選手 2尾 1830g
13位 北選手 3尾 1790g
14位 田辺選手 2尾 1730g
15位 沖田選手 3尾 1670g
16位 高岡選手 2尾 1660g
17位 並木選手 2尾 1610g
18位 吉田幸二選手 1尾 1030g
19位 沢村選手 1尾 950g
20位 赤羽選手 1尾 890g
21位 小田島選手 1尾 740g
22位 福光選手 1尾 460g
23位 関和選手 0尾
23位 加藤選手 0尾
23位 河辺選手 0尾 
ビッグフィッシュ 吉田秀雄選手 1590g

なお、中間報告で若干の連絡ミスがありましたが
上記の成績が初日の最終成績となります。

初日暫定トップの青木選手の最新DVDのダイジェスト版を
コチラでご覧になれます!

Basser Allstar Classic2014 開催!

激闘必至! 秋の広域水系バトル
OCTOBER 25th,26th

DSC_1715
DSC_0718

国内におけるビッグトーナメントのひとつ
Basserオールスタークラシック。
28回目となる今大会は10月下旬の好機に開催。
日程は10月25日、26日の2日間。
広大な利根川水系を、
オールスター選手はいかに攻略するのでしょうか?

会場は今年も「水の郷さわら」。
ウエイインショーの観戦だけでなく、
道の駅での温かい食事や買い物もお楽しみのひとつ。
また60を超すメーカーが出展。趣向を凝らしたブースを巡り、
ここでしか手に入らないアイテムを購入したり、
著名アングラーと交流したりすることができます。
誌面だけでは伝わらない感動と興奮をぜひ会場で体感してください!

今年はウエイインショーを中心に
ニコニコ生放送で放送される予定です。

会場に来られない方は、ぜひニコニコ生放送で雰囲気を楽しんでください。

また、速報に関しては
バサー公式ブログをご覧ください。
Basser公式ツイッターでもツイートしていきます。

タオルやロッドベルトなど
オールスターオフィシャルアイテムは
コチラからもご購入できます。

DSC_0583
DSC_0095

スケジュール(予定)



■10月25日(土)トーナメント1日目
5:00 選手・プレスミーティング
5:30 ランチング開始&スタート直前インタビュー
6:30 競技スタート(前倒しあり)
   フライト順に選手を呼びスタートコール
   スタート終了後に各社ブースが随時オープン
8:00 第1回中間報告
9:00 ビンゴカードの販売
10:00 第2回中間報告
12:00 第3回中間報告のあと、ビンゴ大会
14:00 競技終了。選手のボートが帰着    ウエイインショー開始 16:00ウエイイン終了。解散

■10月26日(日)トーナメント2日目
5:00 選手・プレスミーティング
5:30 ランチング開始&スタート直前インタビュー
6:30 競技スタート(前倒しあり)
   フライト順に選手を呼びスタートコール
   スタート終了後から各社ブースが随時オープン
8:00 第1回中間報告
10:00 第2回中間報告
10:30 選手のタックルチャリティーオークション
13:00 競技終了。選手のボートが帰着
   ウエイインショー開始
15:00 ウエイイン終了
15:30 表彰式
   表彰式のあとファンサービス
17:00 会場の撤収作業/河川敷と市役所近くの無料Pは車両がなくなりしだい閉鎖

Basserオールスタークラシック2014オフィシャルアイテムをチェック!

スタートおよびウエイイン会場=千葉県香取市「水の郷さわら」河川マリーナ

map

道の駅「水の郷さわら」への交通案内
●車でお越しの場合
東関東自動車道・佐原香取ICから県道253号を経由してR356を左折(インターから約4.5?)
●電車でお越しの場合
JR成田線佐原駅下車。バスまたはタクシーを利用するか徒歩なら15分

※観客用の無料駐車場をイベント会場に隣接する河川敷にご用意いたします。例年に比べて敷地面積が広く、充分な台数分を確保しておりますので深夜から並ぶ必要はありません。
(※駐車場内およびイベント会場内での事故やトラブルにつきましては責任を負いかねます)
※観戦者は「水の郷さわら」の駐車場を利用できません。万が一、無料駐車場が満車となった際は佐原駅前などの公共駐車場をご利用ください。
※天候などによりスタートや帰着時間が変更されることがあります。当日、大会本部でご確認ください。
また、悪天候の際には順延(予備日は11月22日、23日)となる可能性もあります。その際は公式ウェブサイト、ブログ、ツイッターなどでお知らせいたします。
※最終日の会場周辺は混雑が予想されます。電車、バスなど公共機関でのご来場にご協力ください。
※会場である「水の郷さわら」および前面のワンド内は釣り禁止です。釣りをする際はワンド外でお願いいたします。

●問合先 Basser編集部内オールスタークラシック事務局 03-3294-0713
「つり人社公式ウェブサイト」
ブログ「バサー部屋」
twitter公式アカウント@Basser_editor

参加選手一覧(※変更の可能性あり)


WE LOVE ALLSTARS!

●青木大介 ●赤羽修弥 ●大塚茂 ●沖田護 ●小田島悟 ●小野俊郎 ●加藤誠司 ●川口直人 ●河辺裕和 ●北大祐
●菊元俊文 ●桐山孝太郎 ●小森嗣彦 ●沢村幸弘 ●清水盛三 ●関和学 ●高岡展二 ●田辺哲男 ●並木敏成 ●成田紀明 
●福光正樹 ●村川勇介 ●山木一人 ●吉田幸二 ●吉田秀雄

DSC_1788
DSC_0648 

★プレスアングラー大募集!!


◎トッププロと同船して、その卓越したテクニックを見てみませんか?

Basserオールスタークラシックでは、試合中のプロの釣技を2日間にわたって記録していただくプレスアングラーを募集いたします。
資格は20歳以上で、ライフジャケットおよびデジタルカメラと携帯電話を持参できる方。
なお、プレスアングラーの方には同船したプロの写真を撮り、簡単なレポートを作成していただきます。

◎当日初日の早朝に現地集合となります。

郵便ハガキに住所、氏名、年齢、職業、電話番号(自宅および携帯)を明記のうえ、下記の宛て先までご応募ください。
締め切りは10月1日消印有効。応募者多数の場合は抽選になります。当選された方には事務局より電話にてご連絡をさせていただきます。
(宛て先)
〒101-8408東京都千代田区神田神保町1-30-13
つり人社Basser編集部内
オールスタークラシック事務局プレスアングラー係

昨年の激闘の模様はDVDでもご覧になれます。

Basser Allstar Classic 2012

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

Basser Allstar Classic 2012 Day 1

2011年10月27日(土)、千葉県利根川水系。
今年で26回目の開催となる『Basser Allstar Classic 2012』の第1日目が始まった。

day1_03

午前5時、選手ミーティング。
スタート順を決めるくじ引きで1番手を引き当てたのは成田紀明選手。
次いで大塚選手、並木選手が続き
25名の選手たちのスタート順が次々に決まっていく。
なお、加藤誠司選手は体長不良により残念ながら欠場となった。

スタートはくじ引き順に午前6時30分過ぎから始まった。
昨年の大会よりも3週間ほど早い開催のため空はすっかり明るくなり
美しい朝焼けをバックに25名の選手たちが広大な利根川水系に散っていった。

day2_01

day1_02

午前8時過ぎから本日第1回目の途中経過が
プレスアングラーへの電話連絡により集計された。

スタートダッシュに成功しているのは並木選手(1900g)
村川選手(1300g)の2名。
1尾をキャッチしているのは山本寧選手(600g)
深江真一選手(1000g)、田辺哲男選手(1000g)
清水綾選手(400g)、小田島悟選手(1000g)の以上5名。

なお、上記ウエイトは推定ウエイトであり
1kg以上の魚はすべて1000gとして計算している。
たとえば、現在2尾/1900gをキャッチしている並木 選手は
2000g以上のウエイトがある可能性も充分にある。

この後の並木選手の動きに注目したい。

10:00am時点の途中経過報告がまとまった。
並木選手は2尾/1900gのまま変わらず。
関和選手はエンジントラブルに見舞われたが
無事に再出発。1尾/500gをキャッチしている。

清水綾選手は1尾追加に成功し
2尾/1000gとウエイトを伸ばしている。

小森選手も1尾をキャッチし
推定ウエイト700gとした。

午後12時30分、本日最後の途中経過が集計された。
リミットメイクし、入れ替えを行なっているのが村川選手。
5尾/3100gで現在、暫定トップ。

これに続くのがゲーリー・ヤマモト選手。4尾/2650gでトップを追っている。

午後2時から始まったDAY1のウエイインショー。
タフコンディションの利根川水系を表わすように
リミットメイクしたのは村川選手のみ。

入れ替えにも成功し、5尾/4010gで
2位以下に1500gもの差をつけて独走状態で暫定トップを獲得した。

村川選手に次いで好ウエイトを叩き出したのは
ゲーリー・ヤマモト選手。4尾/2510gで初日の2位につけている。
誠意のこもったウエイインショーでのインタビューは
この日いちばんの拍手を誘っていた。

明日は天候が下り坂で、午後からは降雨も予想されている。
コンディションが大きく変わるだろうと多くの選手が口にしたDAY2。
このまま村川選手が独走するのか、
2位以下の選手が追い上げを見せるのか。
最終日の行方に注目したい。

Basser Allstar Classic 2012 Day 2

day2_04
2012年10月28日(日)、千葉県利根川水系。
第26回目の開催となる『Basser Allstar Classic 2012』の最終日が始まった。

天候の悪化が予想されているが、早朝の佐原周辺は風もなく晴れ上がっている。
午前5時45分、ランチング開始。

スタート前インタビューの後、DAY1とは逆の順番でスタートしていく。
暫定トップの村川選手は14番手、
2位の好位置につけているゲーリー・ヤマモト選手は村川選手のすぐ後ろ15番手スタートだ。

選手たちの帰着時間はDAY2よりも1時間早い午後1時。
半日後には第26代のBasser Allstar Classic ウィナーが決定する。
なお、DAY2の途中経過報告は午前8時と10時の2回のみの予定。

午後1時、最終日のウエイインショーが始まった。

day2_11

昨日までとはまた違った状況に多くの選手たちが苦戦を強いられ
11名の選手がノーフィッシュに終わるという予想外の展開に。

そんなかつてないタフコンディションのBasser Allstar Classic 2012を制したのは
前日4位だった小森選手!

朝イチに1kgオーバーのキッカーフィッシュをダウンショットリグでキャッチして
この日はただひとりリミットメイクを達成!!

TOTAL 5890gで前日トップだった村川選手を振り切って
悲願のBasser Allstar Classicチャンピオンになった。

day2_12

2012

Basser Allstar Classic 2011

DSC_0945aaaa

Basser Allstar Classic 2011 Day 1

2011年11月19日(土)、千葉県利根川水系。
今年で25回目の開催となる『Basser Allstar Classic 2011』の第1日目が始まった。

午前5時、選手ミーティング。まずは東日本大震災でなくなった方々への黙祷から。
スタート順を決めるくじ引きで1番手を引き当てたのは小野俊郎選手。
次いで吉田幸二選手、河辺裕和選手が続き、26名の選手たちのスタート順が次々に決まっていく。

DSC_0164

午前5時30分過ぎ、ランチング開始。この時からポツポツと雨が降りだし始める。
午前6時30分過ぎから始まったスタート時には、空はすっかり雨雲に覆われ
しとしとと雨が降り続くコンディションに。雨の中、大勢のファンに見送られながら
26名の選手全員が利根川に散っていったのは午前7時ちょうどだった。

午前8時過ぎから本日第1回目の途中経過が、プレスアングラーへの電話連絡により集計された。

現在すでに2尾を釣り、スタートダッシュに成功しているのは青木選手、小森選手、並木選手の3名。
なかでも並木選手は2尾で2000g という報告を受けている。
この推定ウエイトは、1kg以上の魚はすべて1000gとして計算しているため
2000g以上ある可能性も充分にある。この後 の並木選手の経過に注目したい。

午前10時時点の途中経過。
スタートから3時間ほどですでに5尾のリミットメイクしたのが、
小森選手と青木選手の2名。推定ウエイトながら、それぞれ3,600gと3,500gと
すでにどちらも3kgオーバーをメイク。

これに続いているのが、3尾ながらも3,000gを叩き出している並木選手。
コンディションのよい魚を揃えていると思われ、これからますます目が離せない。

大会本部が置かれている「水の郷さわら」周辺では、少し弱まっていた雨脚が再び強くなってきている。
気温は15度とそれほど寒くはない。この天候がこれからの釣りにどう影響するだろうか。

3回目の途中経過集計は、午後12時過ぎに行なわれた。
午前10時の段階でリミットを達成していた青木選手は入れ替えに成功。
現在の推定ウエイトを4,000g まで伸ばしている。
もうひとりのリミット達成者である小森選手は移動中のためか連絡が取れなかった。

その他の選手も昼近くになって数を伸ばし始めている。
山本選手と吉田秀雄選手は4尾で2,900g
大塚選手は3尾で2,800g、田辺選手は3尾で2,500gとウエイトを伸ばしてきた。
前回3尾3,000gという好ウエイトを叩き出している並木選手は
午後12時時点で追加の釣果は確認できていない。

大会本部が置かれている佐原エリアは
先ほどまで少し止んでいた雨がまた強く降り始めた。
帰着まで残り1時間ほど。

午後2時15分、DAY1のウエイインが始まった。

DSC_0399

初日トップに踊りでたのは4,690g/5尾の吉田秀雄選手。
これに山本選手、青木選手が660g以内の差で続いている。

リミットメイクをしたのは吉田秀雄選手、青木大介選手、小森嗣彦選手、沖田護選手の5名。
上位3名が4kgオーバー、3kgオーバーは5名と、近年稀にみる接戦が展開されている。

なお、暫定BIG FISH賞は山本選手の1,700g。

ウエイインの途中から雨脚はさらに強くなり、そのうえ南西の強風が吹きつけて
会場はイベントテントが飛ばされそうになるほど大荒れに荒れたが
明日は日中は晴れ間が出る予報となっている。

記念すべき利根川初大会の優勝トロフィーを手中に収めるのは誰か?

明日、最終日のウエイインは午後1時からの予定。午後3時過ぎには勝者が決まっているはずだ。

Basser Allstar Classic 2011 Day 2

2011年11月20日(日)、千葉県利根川水系。
今年で25回目の開催となる『Basser Allstar Classic 2011』の最終日が始まった。
午前5時45分、ランチング開始。
暫定2位の好位置につけている山本選手をはじめ
26名の選手全員がインタビューを受けてから、ボートをランチングに向かう。

昨日は前線の通過に伴う強い雨と風に襲われた佐原エリアも、
今日は夕方まで曇〜晴れが続くとの予報。
ランチング時には小雨がぱらついたものの、昨日とは 打って変わった天候に
DAY1のパターンを捨ててゼロから釣りを組み立てていくと話す選手も多い。

東の空が明るくなってまもなくの午前6時40分には全員のスタートが完了。

午前8時現在の途中経過が集計された。
大きく変わった天候のためか、昨日と比べるとスタートダッシュに成功している選手は少ない。
スタートから2時間で魚をキャッチできているのはわずか7名のみ。
中でも大塚選手と江口選手は2尾をキャッチしていて、一歩リードしている状況といえるかもしれない。
各選手が今日のコンディションにうまくアジャストしてくるこれからの釣果に期待したい。

本日最後となる途中経過が午前10時過ぎに集計された。
タフコンディションに変わりはなく、多くの選手が釣果ゼロのまま。
大会本部がある佐原では、時折、雲の切れ間から日差しが注ぎ
上着を脱いでいる観戦者の姿も見られるほどだが、利根川の状況は相当厳しいようだ。

そんな中、ひとり気炎を上げているのは小森選手。
午前8時の段階で1尾1,000gだったのが
それから2時間の間にさらに3尾を追加し、現在4尾3,200gという推定ウエイト。
これでDAY1との合計を7kg近くにまで伸ばしてきている。

暫定トップの吉田秀雄選手、同3位の青木選手は残念ながら未だノーフィッシュ。
暫定2位の山本選手は2尾900gを追加しているという状況。

_DSC6103

午後1時から始まった注目のウエイインは
なんと前日3尾で3,490gを出していた並木選手や
利根川をホームグラウンドとしている沖田選手をはじめ12 名がノーフィッシュ。
前日の夕方から夜にかけての強い雨がかなりの増水と濁りをもたらし
前日とは打って変わって水温、水位、透明度、あらゆる要素がめまぐるしく変化したことが
タフコンディションをもたらした。

DSC_0589

DSC_0513

そんなタフコンディションを制したのは
2日間を通じてリミットメイクした吉田秀雄選手。
今日も5尾で2,870gを持ち込み、トータル7,560gで10年ぶり2度目の優勝に輝いた。

2位に入ったのは両日とも安定した釣りを見せた小森選手。
吉田秀雄選手とはわずか160gという僅差に泣いた。
ビッグフィッシュ賞は山本選手の1,700gに輝いた。

DSC_0525

2011

ページトップヘ