Basser

最新号紹介  Latest Issue

Basser 2021年7月号
Bladed Swim Jig ~進化する日本のチャター~
雨乞いバサーになろう

 今号は、アメリカにルーツを持ち、日本で独自の進化を遂げたチャター系を特集。
 三原直之さんはチャターの出しどころと“チドリ”について考察。北大祐さんはブレードやトレーラーの違いが生むチャターの個性について解説してくれます。さらに、川島勉さんによるレンジとスピードの使い分け、梅田京介さんが教えてくれるリバーフィールドでのチャターの生かし方、さらに大場未知さんによるヘビーオンスチャターの活用法まで、チャターの「いつ、どのように」が丸わかりな内容となっています。
 第2特集では「雨乞いバサーになろう」と題し、ボート目線、オカッパリ目線でみたエキスパートたちの雨対策を紹介。また、バスフィッシングに特化したレインウエア解説など、これからの梅雨時期に必読の内容となっております。

 
 
 

バックナンバー  Back Number

コンセプト  Concept

バスフィッシングという最高にしい遊び



ブラックバスという魚を愛してやまない人たちがいます。
ルアーの対象魚としては、もっと大型化する魚もたくさんいます。
我が国には食べて美味しい魚もたくさんいます。
それでもバスフィッシングほど楽しい遊びはないと思う人たちがいます。
それはブラックバスという魚が持つ生来のゲーム性のためにほかなりません。

『Basser』は、1986年にわが国初のバスフィッシング専門誌として創刊されました。
日本のみならず本場アメリカのトーナメントシーン、ムーブメントを伝え続けてきました。
テクニックを磨くこと、その頂点を目指すトーナメント記事は本誌の看板のひとつです。
しかしながらブラックバスという魚の持つゲーム性はそれだけでもありません。

大勢のライバルと競って面白く、
ひとり水辺に立つ、あるいは湖上に浮かんで面白く、
ただひたすらに記録級の大型をねらって面白く、
五感をフル活用する野遊びとして面白く、
家族や恋人とのアウトドアレジャーとして面白く、
特定のルアーやシチュエーションにこだわって面白く、
ゴルフなどのスポーツと同様にキャスト動作などのスキル向上が面白く、
GPSや魚群探知機などのハイテク機器を駆使した頭脳パズルとして面白い。

春に釣っても夏に釣っても秋に釣っても冬に釣っても面白く、
たくさん釣れれば面白く、1尾、いえ、1回のアタリがなくても面白い。

そうしたバスフィッシングを愛してやまない人たちをバサーと呼びます。

『Basser』は特集にこだわります。
どの部分を面白がっているバスアングラーにも響く、
そして明日の釣りに役立つ情報を発信していきたいからです。

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