Basser

最新号紹介  Latest Issue

Basser 2020年11月号
Spinner Bait

  スピナーベイトを徹底的に深掘りした内容で、このルアーの奥深さと用途の多彩さを知ることができる一冊です。田辺哲男さん、奥村和正さん、清水盛三さんら、ロングセラーになっている国産スピナーベイトの設計者が多数登場します。
 名作スピナーベイトの誕生秘話やパーツごとの機能を解説するコンテンツに加えて、実釣記事も充実。筋金入りのスピナーベイターたちの理論と活用法を知ることで、「スピナーベイトは活性の高いバスを釣るサーチベイト」という、ステレオタイプ的イメージから脱却することができるでしょう。スピナーベイト縛りのトーナメント「the BLADE」の模様も詳報されています。
 B.A.S.S.エリートシリーズで快進撃を続ける伊藤巧さんの戦いぶりをはじめ、アメリカのツアー最前線を詳しく知ることができる専門誌は『Basser』だけ。今号では2戦連続の決勝進出を果たした伊藤巧さんの、シャンプレイン戦の舞台裏を詳しくレポート。また、B.A.S.S.オープンで優勝した“まっつん”こと松下雅幸さんの朗報も、本人による手記が、締め切りギリギリ滑り込みで掲載されています!

 
 
 

バックナンバー  Back Number

コンセプト  Concept

バスフィッシングという最高にしい遊び



ブラックバスという魚を愛してやまない人たちがいます。
ルアーの対象魚としては、もっと大型化する魚もたくさんいます。
我が国には食べて美味しい魚もたくさんいます。
それでもバスフィッシングほど楽しい遊びはないと思う人たちがいます。
それはブラックバスという魚が持つ生来のゲーム性のためにほかなりません。

『Basser』は、1986年にわが国初のバスフィッシング専門誌として創刊されました。
日本のみならず本場アメリカのトーナメントシーン、ムーブメントを伝え続けてきました。
テクニックを磨くこと、その頂点を目指すトーナメント記事は本誌の看板のひとつです。
しかしながらブラックバスという魚の持つゲーム性はそれだけでもありません。

大勢のライバルと競って面白く、
ひとり水辺に立つ、あるいは湖上に浮かんで面白く、
ただひたすらに記録級の大型をねらって面白く、
五感をフル活用する野遊びとして面白く、
家族や恋人とのアウトドアレジャーとして面白く、
特定のルアーやシチュエーションにこだわって面白く、
ゴルフなどのスポーツと同様にキャスト動作などのスキル向上が面白く、
GPSや魚群探知機などのハイテク機器を駆使した頭脳パズルとして面白い。

春に釣っても夏に釣っても秋に釣っても冬に釣っても面白く、
たくさん釣れれば面白く、1尾、いえ、1回のアタリがなくても面白い。

そうしたバスフィッシングを愛してやまない人たちをバサーと呼びます。

『Basser』は特集にこだわります。
どの部分を面白がっているバスアングラーにも響く、
そして明日の釣りに役立つ情報を発信していきたいからです。

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