Basser

最新号紹介  Latest Issue

Basser 2021年1月号
ワカサギとニッポンのバス釣り

今号では、日本のバスフィッシングを語るうえで欠かせないベイトフィッシュ、「ワカサギ」を特集しています。
その実態に迫るべく、各地で実釣取材を敢行。霞ヶ浦や琵琶湖などのビッグレイクから、亀山湖や津久井湖などの関東メジャーリザーバー、はてはワカサギフィールドとしては未知の池原貯水池まで、それぞれのフィールドのエキスパートによる個性的かつ有効なワカサギパターンが紹介されています。
さらに、ワカサギの増殖に関わる方や漁師への取材を通してその生態にも迫っており、より多角的にワカサギについての理解を深めることができる一冊になっています。
そのほか、大森貴洋さんや伊藤巧さんらが活躍するアメリカのトーナメントレポートや、「1尾釣ったら即、取材終了」のドキュメンタリー新企画「THE FIRST FISH」なども見逃せません。

 
 
 

バックナンバー  Back Number

コンセプト  Concept

バスフィッシングという最高にしい遊び



ブラックバスという魚を愛してやまない人たちがいます。
ルアーの対象魚としては、もっと大型化する魚もたくさんいます。
我が国には食べて美味しい魚もたくさんいます。
それでもバスフィッシングほど楽しい遊びはないと思う人たちがいます。
それはブラックバスという魚が持つ生来のゲーム性のためにほかなりません。

『Basser』は、1986年にわが国初のバスフィッシング専門誌として創刊されました。
日本のみならず本場アメリカのトーナメントシーン、ムーブメントを伝え続けてきました。
テクニックを磨くこと、その頂点を目指すトーナメント記事は本誌の看板のひとつです。
しかしながらブラックバスという魚の持つゲーム性はそれだけでもありません。

大勢のライバルと競って面白く、
ひとり水辺に立つ、あるいは湖上に浮かんで面白く、
ただひたすらに記録級の大型をねらって面白く、
五感をフル活用する野遊びとして面白く、
家族や恋人とのアウトドアレジャーとして面白く、
特定のルアーやシチュエーションにこだわって面白く、
ゴルフなどのスポーツと同様にキャスト動作などのスキル向上が面白く、
GPSや魚群探知機などのハイテク機器を駆使した頭脳パズルとして面白い。

春に釣っても夏に釣っても秋に釣っても冬に釣っても面白く、
たくさん釣れれば面白く、1尾、いえ、1回のアタリがなくても面白い。

そうしたバスフィッシングを愛してやまない人たちをバサーと呼びます。

『Basser』は特集にこだわります。
どの部分を面白がっているバスアングラーにも響く、
そして明日の釣りに役立つ情報を発信していきたいからです。

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