Basser

最新号紹介  Latest Issue

Basser 2021年11月号
キャロライナリグ

今号の特集はキャロライナリグ。1.5mというロングリーダーシステムを使いこなし、食わせとリアクションふたつの要素を生み出す伊藤巧さんのヘビキャロ実釣に始まり、シンプルなシステム・操作方法を提唱する松本幸雄さんは関東のハイプレッシャーレイクで20尾超の釣果を叩き出します。
そのほか、赤松健さんの実践する遠投キャロ5つのリグ紹介、スモールへの定番メソッドとなっているシャッドキャロでラージマウスフィールドへ挑戦する林晃大さんの実釣記事など、さまざまな方向からキャロを掘り下げます。
登場したアングラーが異口同音に「釣れる」と口にするキャロライナリグ。釣欲を刺激する内容盛りだくさんとなっております。

 
 
 

バックナンバー  Back Number

コンセプト  Concept

バスフィッシングという最高にしい遊び



ブラックバスという魚を愛してやまない人たちがいます。
ルアーの対象魚としては、もっと大型化する魚もたくさんいます。
我が国には食べて美味しい魚もたくさんいます。
それでもバスフィッシングほど楽しい遊びはないと思う人たちがいます。
それはブラックバスという魚が持つ生来のゲーム性のためにほかなりません。

『Basser』は、1986年にわが国初のバスフィッシング専門誌として創刊されました。
日本のみならず本場アメリカのトーナメントシーン、ムーブメントを伝え続けてきました。
テクニックを磨くこと、その頂点を目指すトーナメント記事は本誌の看板のひとつです。
しかしながらブラックバスという魚の持つゲーム性はそれだけでもありません。

大勢のライバルと競って面白く、
ひとり水辺に立つ、あるいは湖上に浮かんで面白く、
ただひたすらに記録級の大型をねらって面白く、
五感をフル活用する野遊びとして面白く、
家族や恋人とのアウトドアレジャーとして面白く、
特定のルアーやシチュエーションにこだわって面白く、
ゴルフなどのスポーツと同様にキャスト動作などのスキル向上が面白く、
GPSや魚群探知機などのハイテク機器を駆使した頭脳パズルとして面白い。

春に釣っても夏に釣っても秋に釣っても冬に釣っても面白く、
たくさん釣れれば面白く、1尾、いえ、1回のアタリがなくても面白い。

そうしたバスフィッシングを愛してやまない人たちをバサーと呼びます。

『Basser』は特集にこだわります。
どの部分を面白がっているバスアングラーにも響く、
そして明日の釣りに役立つ情報を発信していきたいからです。

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