Basser

最新号紹介  Latest Issue

Basser 2022年8月号
Norio Tanabe LIMIT 1

今号の特集は2本立て。今号から田辺哲男さんが主役の新企画「LIMIT 1」が始動します。2日間の競技でリミット1尾のウエイト勝負。田辺さんは、「バスフィッシングの未来のための試合にしようぜ」と意気込みます。
初回は国内最強のトーナメントアングラー、藤田京弥さんとの芦ノ湖でのマッチプレーが実現しました。会ってまともに会話するのは今回が初めてというふたり。ルアーチョイスの思わぬ一致など、ビッグフィッシュ1本にねらいを絞ったふたりの釣りは必見です。
もうひとつの特集はオカッパリオールスター。霞ヶ浦で活躍するロコアングラー4人がぶつかります。競技エリアは霞ヶ浦水系全域。勝手知ったる自らのホームフィールドでの4選手の動向や試合運びは、ロコならではの閃きや機転が満載。こちらも見逃せません。

 
 
 

バックナンバー  Back Number

コンセプト  Concept

バスフィッシングという最高にしい遊び



ブラックバスという魚を愛してやまない人たちがいます。
ルアーの対象魚としては、もっと大型化する魚もたくさんいます。
我が国には食べて美味しい魚もたくさんいます。
それでもバスフィッシングほど楽しい遊びはないと思う人たちがいます。
それはブラックバスという魚が持つ生来のゲーム性のためにほかなりません。

『Basser』は、1986年にわが国初のバスフィッシング専門誌として創刊されました。
日本のみならず本場アメリカのトーナメントシーン、ムーブメントを伝え続けてきました。
テクニックを磨くこと、その頂点を目指すトーナメント記事は本誌の看板のひとつです。
しかしながらブラックバスという魚の持つゲーム性はそれだけでもありません。

大勢のライバルと競って面白く、
ひとり水辺に立つ、あるいは湖上に浮かんで面白く、
ただひたすらに記録級の大型をねらって面白く、
五感をフル活用する野遊びとして面白く、
家族や恋人とのアウトドアレジャーとして面白く、
特定のルアーやシチュエーションにこだわって面白く、
ゴルフなどのスポーツと同様にキャスト動作などのスキル向上が面白く、
GPSや魚群探知機などのハイテク機器を駆使した頭脳パズルとして面白い。

春に釣っても夏に釣っても秋に釣っても冬に釣っても面白く、
たくさん釣れれば面白く、1尾、いえ、1回のアタリがなくても面白い。

そうしたバスフィッシングを愛してやまない人たちをバサーと呼びます。

『Basser』は特集にこだわります。
どの部分を面白がっているバスアングラーにも響く、
そして明日の釣りに役立つ情報を発信していきたいからです。

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