Basser

最新号紹介  Latest Issue

Basser 2021年9月号
ポッパー POPPIN’ APPETIZERS

今号で18年ぶりのリニューアルとなる『Basser』。記念すべき一発目は今が旬のポッパー特集です。
加藤誠司さんが解説するカップ形状や浮き姿勢によるポッパーの性格の違いや、POP-Rの歴史に迫る座学的な記事はもちろん、カラーローテーションでバスを引き出す並木敏成さんの芦ノ湖実釣、琵琶湖でトップウォーター専門のガイドを営む明石光正さんのテクニック、“虫”をイメージしてポッパーを操る佐藤信治さんのメソッドなど、実践的内容も満載。今号を読めばきっとバスに水面を割らせることができるはずです。
また、新連載も多くスタートしました。当日まで行き先を伝えない実釣ドキュメント、田辺哲男さんの「The Mystery Tour」。大津清彰さんのマッチザベイト学概論など、最後のページまでバスフィッシングをより深く掘り下げていくような内容になっています。

 
 
 

バックナンバー  Back Number

コンセプト  Concept

バスフィッシングという最高にしい遊び



ブラックバスという魚を愛してやまない人たちがいます。
ルアーの対象魚としては、もっと大型化する魚もたくさんいます。
我が国には食べて美味しい魚もたくさんいます。
それでもバスフィッシングほど楽しい遊びはないと思う人たちがいます。
それはブラックバスという魚が持つ生来のゲーム性のためにほかなりません。

『Basser』は、1986年にわが国初のバスフィッシング専門誌として創刊されました。
日本のみならず本場アメリカのトーナメントシーン、ムーブメントを伝え続けてきました。
テクニックを磨くこと、その頂点を目指すトーナメント記事は本誌の看板のひとつです。
しかしながらブラックバスという魚の持つゲーム性はそれだけでもありません。

大勢のライバルと競って面白く、
ひとり水辺に立つ、あるいは湖上に浮かんで面白く、
ただひたすらに記録級の大型をねらって面白く、
五感をフル活用する野遊びとして面白く、
家族や恋人とのアウトドアレジャーとして面白く、
特定のルアーやシチュエーションにこだわって面白く、
ゴルフなどのスポーツと同様にキャスト動作などのスキル向上が面白く、
GPSや魚群探知機などのハイテク機器を駆使した頭脳パズルとして面白い。

春に釣っても夏に釣っても秋に釣っても冬に釣っても面白く、
たくさん釣れれば面白く、1尾、いえ、1回のアタリがなくても面白い。

そうしたバスフィッシングを愛してやまない人たちをバサーと呼びます。

『Basser』は特集にこだわります。
どの部分を面白がっているバスアングラーにも響く、
そして明日の釣りに役立つ情報を発信していきたいからです。

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