編集長を知る Meet the Editors

月刊つり人編集長

つり人編集長:佐藤俊輔

 

経歴:
2006年5月つり人社入社。『月刊つり人』に所属し『鮎釣り』、『鮎マスターズ』と別冊を手掛け、2021年4月から本誌編集長を務める。

つり歴:
25年

つりジャンル:
アユの友釣り、ヤマメのエサ釣り、メジナ&クロダイねらいのウキフカセ釣り、船はカワハギ釣りやティップランアオリイカ、近年はチニング、シーバス、ロックフィッシュと海ルアーにも熱中

思い出の魚:
小学校5年生の時に初めて釣ったアマゴ、入社して初めて釣ったアユ、南房の地磯で初めて釣った40cmオーバーのクロダイ

釣りをしていて一番幸せな瞬間:
水辺に着き、サオをだす直前の高揚感


Basser編集長:佐々木徹

 

経歴:
2006年12月つり人社入社。『月刊Basser』に所属。デジタルコンテンツ部リーダー、『月刊つり人』副編集長を経て2021年3月より本誌編集長を務める。

つり歴:
30年以上

つりジャンル:
釣りは何でも好きですが、最も愛しているのはバスフィッシングです

思い出の魚:
牛久沼でビッグバドで釣った50cmアップ。その魚のおかげでH-1グランプリというバスフィッシングの大会で優勝できました。

釣りをしていて一番幸せな瞬間:
ひたすら釣れない苦しい1日の終了時間ギリギリで1尾釣れたとき

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Fly Fisher編集長:滝 大輔

 

経歴:
1996年つり人社入社。「FlyFisher」に配属され、2009年に編集長就任。その後、映像映像編集室長、デジタルコンテンツグループリーダーを経て、2019年より「FlyFisher」編集長に再任。渓流から海までオールジャンルのフライフィッシングを楽しんでいる。

つり歴:
フライフィッシング歴25年以上

つりジャンル:
ほぼフライフィッシングオンリー。フライフィッシングならなんでも好きです。タイイング、キャスティングも含めて。

思い出の魚:
思い出の魚は数えきれませんが、あえてあげるなら、学生時代、フライフィッシング初挑戦の日、最初の1投目に釣れたブラックバス。これ、本当の話です。

釣りをしていて一番幸せな瞬間:
ねらっていた魚が釣れた時。なかなか結果が出なくて、もがいた末に魚が掛かると……、おじさんになっても膝が震えることってありますよね。

North Angler’s編集長:真野秋綱

 

経歴:
2005年つり人社入社。『つり人』編集部に所属し、以降『渓流』編集長、『FlyFisher』編集長などを経て2020年より『North Angler’s』編集長を務める。

つり歴:
25年

つりジャンル:
『つり人』編集部に在籍時は沖釣り、渓流釣りにハマっていたが、『FlyFisher』編集部に異動してからはフライフィッシングに集中。現在は北海道の各釣りジャンルを幅広く楽しもうと計画中。トラウトねらいでは春の湖のセミパターン、川のビッグドライなどに夢中。

思い出の魚:
2020年の春、支笏湖でセミのフライを食ってくれたニジマス。

釣りをしていて一番幸せな瞬間:
水辺でイトを垂れているだけで幸せ……と書きたいところだが、実際にはその域には達することはできず。やっぱり大きな魚が掛かった瞬間、一番コーフンしてしまう。

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