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鱒の森 2024年4月号(No.74)

鱒の森 2024年4月号(No.74)

定価:2,200円(税込)

出版年度:2024

A4変型判164ページ

【特集】ヤマメ、決着の時。

「ヤマメを釣る」それだけのことに、なぜこれほどのミノーが必要なのだろう? それはヤマメというターゲットが電撃的にすばしこくて、時に笑ってしまうくらい大胆で、かと思えばひどく臆病で、と同時にとても賢くセレクティブな魚だからだ。つまりこれだけのバリエーションが存在することが、ヤマメ釣りの奥深さを証明しているのである。アップストリームを主戦場とした現代の渓流ミノーイングが確立してから、およそ30年。今もなおバリエーションが増え続けているところを見ると、僕らの楽しみはまだまだ尽きないらしい。歴史を少しだけ振り返りながら、しかし2024 年の今だからこそ輝いている、注目のヤマメミノーとその使い方を山盛りで集めてみた。

CONTENTS

6 鱒の肖像。文と写真=足立聡

13 モノを旅する。文と写真=丹律章

17 BOOK REVIEW 鱒の古書店

19 渓の隣人

21 山釣りTIPS

22 特集 ヤマメ、決着の時。

24 トゥイッチ嫌いのヤマメ、どう釣る? 今一度、ミノーの力を信じるアプローチ。

28 掛けのヒラ打ち。涙 を呑んだ、ついばみ系バイトを取りたい。

33 ヤマメミノーの30年史。伝 説的モデルから、令和の人気者まで。

47 2020年代のヤングガンズ。定 番に挑む、若武者ヤマメミノー集。

53 その先、のヘビーシンキングミノー。

55 ビルダーVSヤマメ。いちビルダー、いち釣り人として。好敵手といざ勝負。

75 やっぱりイワナが好きなもので……。「ビルダーVS 岩魚」もご紹介。

77 荒川本流ヤマメは「小魚の群れ」でねらう。
アレキサンドラ・シェードの群れパターンが熱い。文と写真=風間俊春

81 まだまだあるぞ、注目ヤマメミノー。

83 コラムの森
●1尾の価値 榎本崇
●よぐ(欲)たげねんだ 坂下武彦
●親父との時間 松本宏人
●これからもこの川で 宮澤秀規
●鬢の白髪 高橋辰美
●精霊馬 滝川一尚
●優しさに辿りつくまで 柴光則

99 中禅寺湖のワカサギ水面戦術。
早春の湖は、ワカサギのトップパターンで楽しむ。文と写真=吉川康之

104 つくりたいのは、ワクワクするもの。
釣具メーカー営業職、自称「言うだけ番長」のものづくりコラム。文と写真=石塚恒

108 Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟

111 鱒の手仕事

113 今すぐ、追波川サクラ。文と写真=岡世志勝

117 相棒はABU、桂川のドリームヤマメを追う。文と写真=杵渕隆

120 信濃国、縄文アマゴの細流をゆく。文と写真=木岡弘充

122 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗

126 本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。文=棟方有宗

129 From Readers 読者の手紙。

131 大鱒の超越者。
新しい大鱒ミノー『正影110F 桐龍』の魅力を深掘りだ。解説=安達政弘、正影雅樹

135 豊穣の海にサクラを追う。
北海道・南十勝海サクラマスレポート。文と写真=長谷部吉彦

141 EUREKA!

151 イワナ沢の褒美。
御嶽山の宝に出会った、1 泊2 日の釣り山行。文と写真=朝賀敬一・典子

159 New Tackles

162 Next Issue

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