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『根魚北海道』6月16日発売!

『根魚(ねざかな)北海道』は、北海道の釣りシーンにすっかり定着したロックフィッシュのルアーフィッシングに特化した書籍です。初心者はもちろん、レベルアップしたい中級者を対象に、主に3つのコンテンツで構成しました。
「ロックフィッシュのベーシック」では、この釣りで欠かせないワームのタイプからジグヘッド・テキサス・ダウンショット・ワッキーリグの特徴を紹介し、それぞれのリグの組み方を写真を交えて詳細にレクチャー。また、ロッドやリールなどタックルの選び方に加え、これだけは覚えておきたい2つのノットをピックアップ。
「アブラコ・ソイ・メバル・カジカ・ホッケ 5大ターゲット攻略法」は60ページを割き、それぞれのターゲットごとに釣り方を徹底解説。おすすめのリグはワームやシンカーなど、パーツ類のスペックも掲載。さらに、北海道で特に激アツなフィールド4ヵ所を取り上げています。
「全道フィールドガイド」は、北は稚内市の宗谷港から、南は知内町の磯まで、グッドサイズがねらえる全21ポイントをマップ付きで紹介。この一冊があれば、北海道のロックフィッシュシーンをノリノリ♪で楽しめるはずです。

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『渓流2014 夏号』6月11日発売!

渓流釣りファンから愛読されてきた『渓流』。魚だけではない渓の恵み、山の暮らしや環境問題など、渓流を取り巻くさまざまなものに焦点を当てた企画を盛り込んできました。
 特集は、「思い立ったが源流」です。渓流釣りファンの多くは、ナゼか上流を目指してしまうもの。スレていない魚を求めたり、あるいは人の手の入らない豊かな自然に抱かれたかったり、その理由はさまざまです。しかし源流へ行くのは、それなりに苦労が伴います。長い距離を歩いたり、危険な思いをすることも多々あります。
 今回は「行きたいけど、なかなか行けない」源流を、もっと手軽に愉しむためのガイドを掲載。あまり歩かなくても源流の雰囲気が味わえる釣り場や、軽装で行くための指南などを紹介します。
 そのほか「本流の大もの釣り場」、「フライフィッシングの楽しみ」、「おすすめ渓流グッズ2014」などの記事を掲載。
 渓流釣りをより楽しく、より安全に楽しむための記事も満載。「丸ごと一冊渓流」という、情報をたっぷりと詰め込んだ、読み応えのある内容になっています。

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『ルアーパラダイス九州No.02 2014年夏号』6月11日発売!

ショア、オフショアのソルトウォーターからバスやトラウトなどフレッシュウォーターまで九州全域のルアーゲームを網羅したルアー専門誌「ルアーパラダイス九州」。
第2号の特集は「真夏のタイラバ大作戦」と題して、タイラバを総力特集します。
マダイはなぜタイラバを食うのか、タイラバの基本メソッドと3タックルの使い分け術、釣り人のためのマダイ料理6品など、様々なコンテンツでタイラバの魅力をご紹介します。
またタイラバ以外にも九州で人気の釣りもの(アジ、アコウ、マゴチ、タチウオ、アオリイカ、バス、ヤマメ)も充実のルポでお届けします。

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『NorthAngler’s2014年7月号』6月7日発売!

特集は「Lake & Stream今ならトラウト高活性!!」。北海道のトラウトアングラーにとって、待ちに待った6月が来ました。小魚だけでなく陸生昆虫の動きも活発になり、渓流も湖沼もトラウトの活性が高くなります。鮮やかな緑に囲まれたフィールドでロッドを振れる初夏は最高に気持ちいいだけでなく、ビッグワンと出会える可能性が高いのもグッド。今号は阿寒湖と屈斜路湖、道東のダム湖、尻別川などを舞台に釣果を上げるキーワードを探ります。そのほか、人気ロックフィッシュのアブラコにスポットを当て、堤防と磯での楽しみ方を紹介しています。

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『絶景 日本の釣り』5月26日発売!

それは、ただきれいなだけの景色や観光地ではない。
自然と釣りと人をテーマに長年国内外の水辺を旅し続けてきた著者が贈る、釣り人だからこそ出会える絶景。
そこには何よりも健全な生きた川や海があり、健康な魚が泳いでいる。
長靴を履いたり山を登ったり船に乗ったりしてようやく辿り着く水辺には、記憶に残る空間が待っている。北は北海道から南は九州まで、日本の原風景にも通じるその風景は、どこまでも深く、心に沁みる美しさであなたを包み込んでくれるだろう。
円熟の写真家がとらえた「おだやかなることを学べ」。
すべての釣り人と、日本の自然を愛する人必携の写真BOOKです。

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