お知らせ  News

『ボーバーVol.064』12月17日発売!

今号のDVD連動巻頭大特集は、ついに実現した「bobberヘラブナAllstar Classic2014」を通常の特集より拡大してお届けします。近年のトーナメントシーンで活躍する天笠 充、伊丹信人、遠藤裕康、太田武敏、岡田 清、河村大輔、今野正明、濱嶋 勇、山村慎一(敬称略・あいうえお順)の9名が最強トーナメンターの称号を懸けガチンコ勝負! 見応えのある熱戦を堪能してください。また、いま気になる釣り人をフューチャーする「凄腕のチ・カ・ラ」には2014シマノジャパンカップチャンピオンの吉田康雄さんが登場。そのほか石井旭舟さん、萩野孝之さん、生井澤聡さんら連載陣も充実。内容充実の『ボーバー』をお楽しみください!

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『ルアーパラダイス九州No.04 2014年冬号』12月8日発売!

フレッシュウォーター、ソルトウォーターを問わず、九州近郊で楽しめるあらゆるルアーゲームを網羅する、地域密着型ルアー専門誌「ルアーパラダイス九州」。第4弾の2014年冬号では、サーフゲームを特集します。ヒラメやマゴチといったフラットフィッシュのほかにも意外なほど多くのターゲットがねらえるのがサーフゲーム。誌上でもシーバス、クロダイ、アオリイカ、オオモンハタ、オオニベなどバラエティーに富んだ魚種が登場します。これを読めばあなたのサーフゲームが一層充実すること請け合いです。第2特集はアジング&メバリング。誌上レッスン企画「りんたこのアジング道場」のほか、最盛期を迎える前に押さえておきたいノウハウを収録しています。第3特集は青もの、タイラバなど激アツな冬のオフショアゲームを紹介。年末年始の釣行予定を立てるのにぜひ参考にしてください。

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『NorthAngler’s2015年1・2月号』12月8日発売!

特集は「至福の一尾をもとめて」。冬はフィールドが限られるとはいえ、どこも素晴らしいトラウトが釣れることで共通しています。屈斜路湖と支笏湖のニジマスは研ぎ澄まされた魚体を躍動させます。道東随一の大河、十勝川で冬を越すアメマスは、河川規模に負けないモンスターの可能性に満ちています。そして、豊富なベイトを食べながら強さに磨きを掛ける道南日本海の海アメと海サクラ。限界に近い条件を乗り越えたからこそ、意中の一尾を手にしたときの感動はハイシーズンを上回ります。今号は至福の一尾に出会うタクティクスを探ります。

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『Basser2015年1月号』11月26日発売!

10月25日、26日に利根川水系で開催した「オールスタークラシック2014」を徹底レポートします。優勝をつかんだのは「プラクティスの手ごたえは最悪だった」と話していた青木大介さん。涙の初優勝を果たすまでの湖上ドラマを明らかにします。青木さんと準優勝の小野俊郎さんがキーにしていた「リアクション」についてのふたりの対談も収録。さらに「25STORIES on the WATER」では全選手の競技中の一挙手一投足を記録しています。このフィールドでトップウエイトを出すために、国内外のトップアングラーたちが何を考え、どう行動したのか。トーナメントレポートとしてだけでなくハウツーとしても活用していただけます。


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『つり人2015年1月号』11月25日発売!

“冬タナゴ、探釣。”と題して60ページにも及ぶ総力特集! 巻頭は琵琶湖周辺のタナゴ釣り。琵琶湖では長浜界隈を紹介することが多かったが、今回は湖西を取り上げた。そのほか、宮城県仙台のみちのくタナゴ、写真とはひと味違うイラストで解説するタナゴ図鑑、全国各地のタナゴフリークが実釣を交えてタナゴの魅力を語る列島タナゴレポートなどボリューム満天。タナゴファン永久保存版の内容になっている。第2特集はフグのカットウ釣り。テクニカルな釣りで、食味はいわずもがな。鹿島灘、東京湾、知多のカットウをレポート。カットウ仕掛けが丸分かりのカットウ図鑑、フグの生態解説、フグ料理も必見だ。

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