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『渓流2015 春号』1月30日発売!

渓流釣りファンから愛読されてきた『渓流』。魚だけではない渓の恵み、山の暮らしや環境問題など、渓流を取り巻くさまざまなものに焦点を当てた企画を盛り込んできました。
 今号では、海外でも注目を浴びつつあるテンカラを特集。なぜ今、ノベザオで遊ぶこの毛バリ釣りが人気なのか? 名手たちそれぞれのテンカラ理論に迫ります。
 さらに『ノベザオだけじゃ、もの足りない。飛び道具の出番』と題して、ルアー&フライの魅力にも迫ります。
 もちろん、今号でも日本全国のフィールドで取材を敢行。大岩が点在するダイナミックな渓谷から、穏やかな里川、そして源流まで、たっぷりと紹介しています。
 今春、渓流をとことん遊びつくすためにも必読の書。渓流ファンならずとも魅了される、素晴らしい写真をたっぷり掲載してお届けします。

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ジャパンフイッシングショー2015 つり人社ブース イベントのご案内

1/30(金)14:00〜2/1(日)みなとみらい・パシフィコ横浜にて開催されます、ジャパンフィッシングショー2015にて
つり人社ブースを出展致します。雑誌・書籍・DVD等の新刊はもちろんのこと、人気商品もご覧いただけます。さらに会場内で物販もしておりますので来場されましたら是非、当ブースまでお立ち寄りください。スタッフ一同お待ちしております。
また会場限定のイベントも用意致しましたのでご案内させていただきます。

◎会場限定!豪華景品が当たるスピードくじ
イベント期間中に、つり人社刊行物(雑誌・書籍・DVD)をお買い上げいただいた方が対象のスピードくじを開催します。

◎青木大介さん来場イベント
1/31(土)12:00よりつり人社販売ブースにバスプロ・青木大介さんが来場します。関連商品をお買い上げいただいた方に青木さんサイン、さらにDstyleオリジナルブッズを差し上げます。数に限りがございますのでお早めにお越しください。
(実施時間は30分程度を予定しております。)

『Basser2015年3月号』1月26日発売!

Basser3月号の特集は「ラスバス・初バスドキュメント」をお届けします。2014年のラストバスまたは2015年の初バスをねらってエキスパートたちが厳寒期のメジャーフィールドに挑みます。値千金の1尾をシャローでねらうのかディープでねらうのか、フィネスかパワーフィッシングかアプローチの方法はまさに十人十色。真冬のバイトを増やすヒントになること間違いなしです。小林知寛さんは亀山湖、山田祐五さんは琵琶湖北湖、赤羽修弥さんは霞ヶ浦、田中大介さんと足立貴洋さんのコンビは菊川湖に釣行。さらに9人の手練れによる年末年始釣行ドキュメントを収録しています。水温ひと桁台のメジャーフィールドで彼らがどのようにバスをキャッチしたのか見逃せません。
そのほか伊豫部健さんの「イヨケンのCar Top! Go Top!」、深江真一さんの「フカシンガッツ!」、田辺哲男さんの「NEO田辺道場」、「利根川水系徹底攻略」(今回は並木敏成さんが登場)など人気連載も魅力たっぷりに掲載しています。
冬の釣り場に出かける元気をもらえる一冊です。


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『つり人2015年3月号』1月24日発売!

いよいよ渓流解禁。もちろん、特集は渓流! 巻頭は魚野川支流の雑魚川。放流をせず自然繁殖に頼るこの川の流れは開豁だ。新緑が眩しい流れに毛バリを落すと黄金色に輝く原種イワナが水面を割った。そのほか、富山県小川、愛知県巴川の実釣記事も収録。渓流釣りのベテラン3人の新春鼎談も必見だ。解禁日、入漁料、放流量がひと目で分かる渓流解禁情報も掲載。今年はどの川で解禁を迎える?
第2特集はタナゴ釣り。茨城県北浦の流入河川を巡るオカメタナゴ釣り、霞ヶ浦を舞台にしたアユ釣りファンオフの楽しみ方、ポイントの捜し方がよく分かる霞ヶ浦のタナゴ入門、列島タナゴレポートなど、寒さ吹き飛ぶ内容でお届け!

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DVD『最強!鮎釣りアカデミー』1月24日発売開始!

小澤剛と高橋祐次。現代日本のアユ釣りシーンを牽引する、いわずと知れたトップトーナメンター。2014は、ダイワ・鮎マスターズやシマノ・ジャパンカップ鮎釣り選手権大会をはじめ、各試合での直接対決もありました。しかし、小澤さんは引き釣り、高橋さんは泳がせ釣りと、メインの釣法はまったく異なります。
そんな2人が9月の狩野川で顔を合わせました。
実はこの2人、お互いの釣りをしっかりと見るのはこれが初めて。

スレた追わないアユが多い、タフコンディションの中で、お互いの釣りを見ながら、アユの泳がせ方、ねらうポイントの違い、仕掛け(小澤さんは複合メタル、高橋さんはフロロカーボン)の違いやそれぞれの利点などを解説、そして質問、逆質問と丁々発止のやり取りを繰り広げます。
誰でも釣れるようなグッドコンディションでなかったからこそ浮き彫りになる2人の戦略と技。苦労しながらも最終的には数を揃えてくるようすを追いかけました。

さらに高橋さんには渋い状況でのポイントの見極め方や釣れるアユの捜し方、小澤さんには、自身の釣りには不可欠という「前アタリ」についても細かく解説していただきました。
鮎釣りのスキルアップを目指す方は必見、ずっと見ていたい濃密な110分です!

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