第１特集は
「DAY＆TOP
ブリ･ヒラマサ／メバル／シーバス
爛漫のデイゲーム＆トップウォーターゲーム」。
長く寒かった冬が終わり、いよいよ待望の好機に突入！
春に再び盛り上がりを見せるブリ･ヒラマサ、春告魚の異名をとるメバル、そして産卵を終えて再びショアラインに戻ってくるシーバスの三本柱を特集します。
すべての釣りに共通するキーワードは「DAY」と「TOP」。
すべてが丸見えのデイゲームと
興奮のトップウォーターゲームで構成された胸躍る特集です。

第２特集は
「エギングロッドを軋ませろ！　春の九州エギングドリーム」。
九州の春を代表するターゲットが大型に成長したアオリイカです。
好評アンケート企画「エギングフリーク30人に聞きました！」では
九州各地の名手から聞いた、この春に釣るヒントや役立つ情報を満載。
また、九州各地に点在する夢の“アオリ島”を
姉妹誌「アオリイカ地獄」の名物カメラマンが厳選して紹介！

第３特集は
「BEGIN THE TROUT！」
美しい山間の渓で楽しむトラウトフィッシングをフィーチャー。
九州在住のコアなトラウトアングラーが綴る九州トラウト賛歌のほか
各河川の名手たちが明かす勝負ルアーとその使い方など
ソルト派も思わずフレッシュウォーターに浮気をしてみたくなる内容です。

鮎友釣りビッグトーナメントのひとつであるダイワ鮎マスターズ。2014年、第28回大会の全記録。地区大会、東日本、中部、西日本ブロック大会、そして長良川での全国決勝大会まで、全国各地で繰り広げられた熱戦を徹底取材。第28回マスターズ優勝者となった高橋祐次さんの「深瀬攻略法」に迫るほか、全国決勝大会での好カードにスポットを当てた、好評のノンフィクションレポート。瀬田匡志、小澤剛、佐々木敏浩、山口隆、福田和彦、有岡只介、木全祟博、瀧澤佳樹、大里光博、そして高橋祐次。現代を代表する気鋭の若手中堅勢はもとより、歴代王者やいぶし銀の実力者が多数顔をそろえた今大会の激闘、激戦の模様をお伝えします。

今号のDVD連動巻頭大特集は、若手トップトーナメンター濱嶋勇さんと今野正明さんのダブル解説による最先端の浅ダナウドンセット釣り。中京地区ひだ池で、彼らがこだわる“チャー”のアタリの秘密に迫る。映像を見て、本誌を読めば間違いなくアナタの釣果アップに役立つ内容だ。また、いま気になる釣り人をフューチャーする「凄腕のチ・カ・ラ」には、2014年シーズンのトーナメントで頭角を現わした伊藤泡舟さんが登場。水中を想像する究極のイマジネーションを披露してくれた。そのほか、北部手賀沼のオダ釣り、一碧湖のボート釣りと魅力ある野釣りも紹介している。今号も充実の『ボーバー』をお楽しみください！

Basser4月号の特集は「名手に学ぶバスとのファイト」です。ファイト中にフックオフしたり、バイトがあるのに乗せられなかったり、誰もが悔しい思いをした経験があるのでは？今号ではひとつのバイトを1尾の釣果につなげるために、川村光大郎さんと岩堀航さんが解説する「フックセッティングの基本」、「並木敏成がバスを獲るまでの７のトピック・15のルール」のほか、アワセ、ファイト、ランディングの技術や道具立てを30人以上のアングラーが解説します。釣行前のイメージトレーニングにぜひ役立ててください。
　また、伊豫部健さんが新たに参戦する今季バスマスター・エリートシリーズの動向を20ページの大ボリュームでご紹介するほか、「ジャパンフィッシングショー2015＆フィッシングショーOSAKA2015探訪録」も見逃せません。さらに、真冬の河口湖で40?アップを連発した「青木大介のウインターストロングパターン」、2日間相模湖釣行のラスト1時間で1630gをキャッチした「NEO田辺道場」も読みごたえたっぷりでお届けします。

渓流解禁特集第２弾！　注目は「年券で通いたい！　珠玉の渓流釣り場ガイド」。14ページにわたるボリュームで、年券を買って行きたくなるような魅力的な渓流や年券1枚でカバーできる河川が多いお徳な漁協を紹介。解禁を迎えた根尾川支流・東谷と水鳥谷、鬼怒川上流と板穴川の実釣記事や山菜ガイドも収録。そのほか、名手のハリ使いやオモリ使いといった、読んですぐに釣力アップ間違いなしのテクニック記事もお届け。
第2特集は「間もなく始まる春の荒食いタナゴ＆乗っ込みブナ！」。オカメタナゴねらいのベーシック、タナゴ仕掛けのすべてが分かる解体新書、黄身練りパーフェクトガイド、乗っ込みブナ戦術など春の小もの釣りを強力サポート！