お知らせ  News

『NorthAngler’s2015年7月号』6月8日発売!

特集は「最盛期を楽しむメソッド」。6〜7月は川も湖も最高の季節です。水温の上昇とともにトラウトの活性が上がり、よほどの悪条件でない限り、楽しい釣りが待っているでしょう。海は冬〜春の日本海が不調に終わるも、道東太平洋は例年より早く釣れ始め、来るハイシーズンに期待が高まります。今号は川・湖・海、それぞれのシーンで注目したい最先端のメソッドを紹介。フライは湖のスペイと渓流のテレストリアル、ルアーはスライドアクションのスプーンとシャッド、海のライトルアーを取り上げています。また、好調の糠平湖と朱鞠内湖もピックアップ。

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『Basser2015年7月号』5月26日発売!

Basser7月号の特集は「ダウンショットリグ」。村上晴彦さんによって「常」に「吉」と出る“ツネキチリグ”として紹介され、今でもさまざまな状況で活躍するベーシックなリグとして定着しています。そんなダウンショットリグの基礎から応用まで解説します。
 巻頭記事では村上晴彦さんによる“ツネキチリグ”誕生秘話と5人の使い手による5種類のリグを紹介します。人気企画「一昼夜浸け免許仮伝!」では編集部員が橋本卓哉さんに押しかけ弟子入りし、ダウンショットリグの基本を学びます。さらに篠塚亮さんが消波ブロック&ライトカバーのねらい方、青木大介さんがダウンショットのミドスト釣法、藤木淳さんが柳井原貯水池でカバー対応型ダウンショット、島津靖雄さんと高橋義真さんが野尻湖で0.1号のPEラインとの組み合わせを解説。ダウンショットリグをこれから覚えたい人、もっとうまく使えるようになりたい人のどちらにもオススメしたい内容です。


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『東海「いい川」アユ釣り場』5月25日発売開始!

地元名手からトップトーナメンターまで、各川に精通する友釣りマンが原稿を執筆。有名どころから穴場的存在まで、思わず行きたくなる「いい川」をピックアップしました。

●収載河川県=静岡・愛知・岐阜・三重
●各河川の紹介記事は、原稿・地図・仕掛け図・写真の4要素で構成。
●地図は広域アクセスMAPと河川図、必要に応じて拡大図でも現地情報を掲載。
●各ポイントは、川のようすを時には攻略法も交えて解説。
インターネットの情報が氾濫する現代だからこそ、信頼のおける釣り人によるていねいな釣り場ガイド=本書は、はじめての釣り場では頼もしい「案内人」になってくれること間違いなし。また、経験のある釣り場でも新しい発見があることでしょう。

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『黒鯛×チヌJAPAN最前線2015』5月25日発売!

西日本ではすでにメインターゲットとして必釣メソッドがほぼ確立しつつあるクロダイ&キビレ。シーズンを通じて釣れる本州沿岸のどこにでも生息するメタル系幅広ボディーの人気ぶりは、関西圏から全国区へと広がり始めている。その証拠にバイブレーションによる釣果が目立つようになった関東圏でも徐々にアングラーが増えつつある。ナイトゲーム主体のイメージが強いが、実はデイでも釣れる。今号の特集は各地エキスパートたちが魅せてくるデイゲームの面白さ。トップでねらうもよし、ボトムズル引きもよし、バイブレーション早巻きも面白い。これらを時期や場所や状況に応じて使い分けられるよう誌面にてフルサポート。また地域色の強いクロダイに合わせて現地ロコアングラーが各地のオススメ鉄板パターンをレポート。ソルトゲームの新たな王道ターゲットに踊りでた、国内各地で急展開のクロチヌゲームの最新情報が満載!

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『つり人2015年7月号』5月25日発売!

アユ釣り開幕カウントダウン! 巻頭を飾るのは昨年のジャパンカップ鮎釣り選手権の覇者である島啓悟さん。舞台は長良川で、島啓悟さんの釣技に迫る。そのほか、解禁と試し釣り速報、北陸新幹線で行きたい天然アユ河川、ベテランに聞いた解禁日のハリ使い、解禁情報など、解禁から入れ掛かりをサポートする充実の内容でお届け!
第2特集はナマズ釣り。ナマズは里川や住宅街を流れる水路といった身近なフィールドに潜む好敵手。トップウオータープラグを使ってねらうため、捕食の瞬間が見えてとてもスリリング。埼玉の小河川の実釣記事、釣り場紹介、タックル選びを掲載。これからナマズ釣りをやってみたいという人におすすめ。

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