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『鉄板釣魚 小沼正弥シーバス爆釣ルアーの選び方』6月26日発売開始!

「状況にマッチしたルアー選びこそ、テクニック以上に重要だと思う場面は多い」ハイプレッシャーフィールド、激スレ、激シブ、タフコンディション、あらゆる状況において、幾度となくルアーに助けられたと話すオヌマン。
シーバスは誰にでも簡単に釣れる魚、というイメージはいまやもうない。ルアーアングラーの増加による人的プレッシャーの高さからシーバスはルアーを見切る場面が多くなってきた。つまり一筋縄ではいかなくなっている。そんな環境下、いつでもどこでも釣れる方法を本書ではあますことなく紹介している。シーバス釣りの名手・オヌマンが豊富な経験をもとに自ら編み出した必釣ルアーローテを大公開。いつでもどこでも釣れる、適材適所のルアー選びをベースに、シチュエーション別メソッドも解説。これを読めば「自分だけ爆釣」も可能だ。

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『つり人2015年8月号』6月25日発売!

先月号に引き続き、アユ解禁特集第2弾! 巻頭の舞台は東京都・秋川。今年は多摩川のソ上アユを汲み上げて放流した“江戸前アユ”も注目を集めている。解禁日から好調の秋川をレポート。そのほか、ソ上良好の四国アユ旅、トップトーナメンターが教える引き抜きトレーニング、日本全国の情報を網羅した釣れるアユ河川ガイドなど充実した内容でお届け。
第2特集は梅雨の釣り完全マスター。ターゲットはテナガエビ、ウナギ、ナマズ、クロダイ、アナゴ、カサゴ。「ジメッとした嫌な季節もこんな魅力的なターゲットと楽しめる」、と見方を変えれば楽しくなる。利根川の本流釣行記、5人の釣り人が本流で大ものをねらう本流5番勝負も掲載。

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『鱒の森No.28』6月22日発売!

特集は「虫と鱒。」魚の攻撃性や好奇心を刺激する釣りが普通になった現在の渓流ルアーフィッシング。けれど、その先は? 現代的なアグレッシブな渓流スタイルに、魚の捕食性に訴える(実際に食べているエサを模して釣る)アプローチを加えることができれば、ますますこの釣りは面白い。緑のトンネルのなかでの釣りで試したい、「陸生昆虫の釣り」や「本流のヒゲナガパタ―ン」、そして、スレっからしのヤマメを攻略するための、稚アユの釣り。鱒の大好物から、この夏のトラウトルアーを考えます。ベイトリールで攻略する超接近戦のヤマメ・イワナや、注目の秋田サクラマスレポートも掲載。

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『FlyFisher2015年8月号』6月22日発売!

今月の特集は「キャンプの自遊時間」。“キャンプ泊”をテーマに、源流域の沢泊まり、キャンプ場利用のゆったりフィッシングなど、さまざまなスタイルの野外泊+FFの魅力をお伝えしています。また、「テントが近ければいつもより1時間長くイブニングが楽しめる」ということで、夕マヅメの時間帯に効果的なフライパターンも紹介しています。さらに、ハンモックやハンディライトなどキャンプ泊に役立つ面白グッズを集めたコラムも必見です。
このほか、今年も開幕した浜名湖や、北関東利根川水系のレポートも掲載。夏本場直前に役立つ記事が満載です。

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『渓流2015 夏号』6月12日発売!

1985年の創刊から、今年で30周年を迎える『渓流』。魚だけではない渓の恵み、山の暮らしや環境問題など、渓流を取り巻くさまざまなものに焦点を当てた企画を盛り込んできました。
 今号では30年の歴史を振り返り、写真家や筆者の方々に『渓流』の思い出を紹介してもらいました。険谷の素晴らしい風景写真、そこで死にかけた思い出……。懐かしい話がいくつも登場しますので、ご期待ください。
 また毛バリ釣りの自由な楽しみ方をお伝えすべく、一風変わったテクニックを紹介。ルアーの要素を取入れた誘い、水生昆虫研究家が考える3つのテンカラ毛バリなどを解説しています。
 もちろん、源流釣行記事はたっぷり掲載。ニホンカワウソ(?)らしきケモノが見えた沢や、黒部川源流、岩井又川などの釣りをレポートしています。
 30年を過ぎても、まだまだ遊びつくせない渓流の世界。今後もたっぷりと紹介していきますので、よろしくお願いします。

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