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『Old Tackle Anglers (オールドタックルアングラーズ)』5月27日発売(別冊つり人Vol.590)

2021年冬に刊行し大人気を博した『ABU for LIFE』のコンセプトを受け継ぎ、発展させたのが今回のムック『Old Tackle Anglers』。日本のルアーフィッシング黎明期から発展初期にかけての1960~1980年代、絶大な人気を誇り憧れの対象だったABU Ambassadeur、そして同製品をこよなく愛した偉大な作家にして釣り人の開高健に焦点をあてました。
開高健記念館収蔵の生前愛用したアブロッド&リール解説のほか、初公開となる40数年前の貴重な開高健の直筆原稿を掲載。また当時ご縁のあった方のこれまた初公開エピソードも交え、ザ・開高健ワールドで読者を魅了します。
さらに同時代のルアーフィッシング・シーンをけん引した国内外のルアータックルにまつわる各記事、オールドタックルで楽しむ令和の実釣記事など、温故知新を凝縮した一冊。
「味のある釣り、味のある人生。」がここにあります。

CONTENTS

はじめに 6
写真と文 編集部

黒部川の桜鱒 8
信じたシャッドラップが期待に応え譲り受けたアンバサダーに命を吹き込む
写真 高井主馬・丸山洋行 文 高井主馬

鹿児島ロックショアゲーム 16
青物にハンディマッチを挑み難易度高いゲームを堪能する
写真と文 編集部

厳しいなかにも癒しあり 22
簡単に釣れないからこそオールドタックルで愉しむ
岐阜県/小坂川支流&宮川
写真と文 編集部

至福のキャンプ&フィッシング 28
趣きを重視した道具にこだわり納竿後のキャンプでも癒される
写真と文 編集部

原初のRECORD Ambassadeur 5000の魅力 34
考え抜かれた機能とフォルムは最初にして完成形の域に達する
写真と文 立原資朗

私とAmbassadeurとメモリアルライギョ 43
体験しながら知識を増やし夢のモンスターを手にする
写真と文 渡辺香佐

人生に連れ添った初めてのAmbassadeur 46
半額で売られていた不遇の4600FLが原点
写真と文 山中康嗣

垂涎のAmbassadeur Striper Black 満を持して登場 48
大型魚とのファイト見据え強化パーツを組み込み復刻
まとめ 編集部

釣り人生の原点回帰 50
中学時代に通った東播の野池にクレイジークローラーを泳がせる
写真と文 編集部

名手たちの思いが込められたSuper Strike誕生の物語 56
写真と文 玉越和夫

我が愛しきHutley’s 62
天才ビルダーが遺した芸術的サーフェイスプラグ 
写真と文 鳥居祐二

輝ける文字 開高健直筆原稿 67

開高健直筆原稿発見物語 80
文 編集部

開高・邂逅 作家と釣り人の断片 82
水辺で、都会で、取材先で、出会った人たちの思い出話
『フィッシュ・オン』最終章こぼれ話 鈴木利久さんの話 82
開高さんはいつも山を見ていた 高柳盛芳さんの話 84
「戦争よりもセックスのほうがいい」 山城良介さんの話 85
軍事政権・人・釣り 大場三穂さんの話 86
「酒を飲まない真剣な釣り人」 浜松光さんの話 88

開高健記念館探訪 89
貴重な展示品を見学したら文豪が愛した街を散歩する
写真と文 編集部

記念館の収蔵庫に眠るマエストロの相棒たち 92
写真と文 編集部

天才ルアーデザイナー ジェームス・へドンからの宿題 96
演出できる変化を組み合わせストライクチャンスを増やす
写真と文 内藤裕文

スピードスティック誕生秘話 102
日本の竹ザオ文化に注目したルーと穂ブレしない軽量バスロッドを開発
まとめ 編集部

最もカッコいいイシダイマンを目差して 106
写真と文 丸橋英三

国産の本気ミリオネア 112
世界で認められる品質を目差した日本初となるバス用ベイトリール
文 編集部

〝殿堂入り〟した長年の相棒ビッグバド 115
ハウストーナメントに参加しオールドへドンで優勝果たす
写真と文 井谷守

釣り振興の立役者マスタッドの功績 118
徹底的な市場調査を行ない釣りバリの大量生産を実現
写真と文 北出弘紀

偏愛のススメ
人気ルアーに脇目も振らず自分が楽しむべき道を進む 123
プラルアーの元祖ボーマー 124
現行ルアーに劣らないいにしえのアメリカン
文 植木將夫

ラパラの希少ホイルに魅せられて 127
魚を釣る能力はもちろん半世紀前でも状態は抜群
文 海野剛

001

『1日10尾からのステップアップ 最先端の鮎釣り遊学』6月上旬発売

2023年「ダイワ鮎マスターズ」全国大会を制覇し二度目の優勝に輝き、アユのルアー釣り(アユイング)も積極的に普及に努めている有岡只祐さんが、「アユ釣り」=友釣り&アユルアーの釣りの楽しみ方と上達のコツを、あますところなく大公開。これから釣り道具を購入する方から上級者を目差すベテランまで役に立つ、アユ釣りの魅力をギュッと詰め込んだ一冊。
著者の有岡只祐さんは子どもの頃からアユ釣りに親しみ、アユと一緒に泳いで水中のアユを観察し、長じてからは釣り大会に目覚め、尊敬する名手たちに学びライバルたちと切磋琢磨していくなかで独自の視点を獲得し上達していきました。またそれは、四国でナス栽培を軸とした農業を営みながらアユ釣りを楽しむライフスタイルにも支えられたものです。
「アユ釣りは面白そうだけれど難しい」。そんな先入観を、本書がひっくり返します。

目次

はじめに 5

第1章 アユ釣りとの出会い 6
生まれ育った環境について 7
少年時代の釣り 7
釣り大会への目ざめ 10
よく釣る人を真似る アユの気持ちになって考える 11
釣果が振れすぎない釣りを心掛ける 13

第2章 友釣りの道具選び 14

サオ選び、最初の1本 15
2本目の選び方 17
私がサオに求めるもの 18
感度 19
ウエア類のアドバイス/ベスト・シャツ・タイツ他 20
タモ・引き舟・小物(オモリポーチ・ハリケース) 24

第3章 仕掛けについての考察 26

完成仕掛けについて 27
仕掛け作りは釣りの楽しさを何倍にもしてくれる 27
仕掛けの各部について
天井イト 28/ハナカン周り 32/逆バリ 32/水中イト周り 34/ハリ 35/背バリ 36/オモリ 38

第4章 川に立つ 40

視点~アユの立場で考える・見る 41
アユが食んだ石 42
初期・盛期・後期それぞれのアユとポイント
初期群れアユ 44/盛期高活性 46/後期産卵間近(大アユ) 47/高水(増える) 48/高水(減る) 49/残りアカポイント 50/渇水時のポイント 52/アカ腐れのポイント 52

第5章 最初の目標「1日10尾」 54

友釣り初心者が1日10尾を釣るにはどこをどう釣る? 55
最初の1尾 56
オトリをトラブルフリ―で早く交換する方法 56
しっかり確実に引き抜く方法 59
釣れない時のオトリの状態とは 62
逆バリの外れ、中ハリスのトラブルにも注意 63

第6章 ステップアップ 65
私のステップアップ サオの曲がりの違い 66
扇引きへの目ざめ 69
ひょうたんから駒ならぬアユが出た⁉ 71
オトリの打ち込みは高飛び込みの選手のように頭から静かにダイブさせる 73
どこに入れ込めば釣れるのか? 76
オトリの泳ぎコントロール 77
「息を吐く」釣り 79
サオ尻の余し方 81
サオ角度の重要性 82

第7章 続・ステップアップ 86
オトリの振れ幅=元気のバロメーター 87
スライドのコントロール 88
横の動きをどこまで出すのか 90
投げるか送り出すか? 90
送り出す釣りで手前のサラ場を独り占め 95
探る速度と見切りについて 95
目印はなぜ大事なのか 96
目印に現われるゼロ 97
目印の横振れ・縦振れ 100
ラインの使い分け 101
逆バリと打つ位置 102
群れアユの釣り 104

第8章 アユイング入門 107
友釣りとの共通点 108
タックル 109
アユイングの魅力、1尾の価値 110
ルアーのセッティング 111
ハリハリスの長さ、ハリの形状、ハリスの硬さ 112
掛かり処のいろいろ 112
ルアー操作の基本 116
理想の掛かり方 118

第9章 師匠、巨匠、ライバル、友―私を成長させてくれた名手たち 120
村田満 121/立岩克也 122/主藤秀雄 123/鹿子嶋誠 124/野間清 125/小澤剛 126/瀬田匡志 127/岡崎孝 128

第10章 アユ釣り競技会の魅力 129
「ダイワ鮎マスターズ」への目ざめ 130
アユ釣りで日本で一番になりたい 131
「ダイワ鮎マスターズ」初の全国決勝大会へ 133
テスターというクラスで切磋琢磨するということ 134

最終章 オムニバス・メッセージ 136
ナス栽培から学ぶアユのこと 季節の変化 137
自社経営とアユ釣り 大事にしていることの共通点 139
これから始める若いアユ釣りファンの方たちへ 140
アユ河川の環境と現状 未来への思い 140

あとがき 142

001

つり人6月号増刊『磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.09』5月15日発売

【特集】トーナメントでグレ釣りは進化する

今号の特集は、半世紀に及ぶ歴史のなかで、数多くの名手を輩出し、理論や仕掛け、テクニックを大きく進化させたグレ釣りのトーナメントです。その歴史と変遷、レジェンドの紹介から、最強チャンプ・田中貴さんの強さの秘密、友松信彦さんのトーナメント論、サイズアップの戦略、環付きウキ&アタリウキ、“見せハリス“など普段の釣りにも役立つトーナメンターの最新テクニックを詰め込みました。グレと人気を二分するチヌでは、初夏のフカセ釣りで釣果を伸ばす棒ウキと円すいウキの二刀流のすすめ、練りエサ使いの極意、海藻帯の攻略法を分かりやすく解説。シーズンまっただ中のイシダイ釣りでは、なにより大事なエサの置き場と置き方にスポットを当てました。地磯で手軽にグレ釣りタックルで楽しむアオリイカのヤエン釣りなど、その他の情報も満載です。

目次

016
特集 普段に役立つ「あと1尾」の工夫
トーナメントでグレ釣りは進化する

018
絶対王者・田中貴の強さは
自然な仕掛けアプローチと遠投釣法にあり

030
拝啓、うまくなりたい人へ
友松信彦のトーナメント論

036
グレ釣りをあつくさせる
トーナメントの歴史と変遷

040
トーナメントのレジェンドたち

042
うれしはずかしトーナメント参戦記

044
最強のグレKINGは誰だ!
アルティメットバトル プレイバック

048
3パターンでねらうサイズアップ戦略
木村真也の秘策

054
勝つためのワンポイント アタリウキと環付きウキ
和泉泰久/篠原豊

056
とどめは裏技“見せハリス”
上田泰大

058
勝負から生まれたあんなアイテムこんなチューン

060
グレマスターズ女性ファイナリストに訊く
坂東春加

062
頂点を目指す2つの仕掛けの適材適所
松尾操

064
自分だけが強くなるよりも
谷脇英二郎

066
思い立ったら参戦せよ!
トーナメントの今後の予定

068
アウェイの“洗礼”は潮見の力で克服せよ
遠路はるばる国見孝則が三重県錦へ

076
名手に教わるプレミアムな一日

078
カギは舞い込みの潮にあり
潮筋で食わないシビアなコンディションは居着きに照準
城本尚史

084
地磯でライトに楽しむアオリイカのヤエン釣り
西正人

090
わが家のとびきりクッキング
ちぬ三昧
波多瑞紀

092
徹底してウキ下3ヒロで仕掛けも替えない
前西喜弘

099
もっと釣れる初夏のチヌフカセベーシック

100
棒ウキ&円すいウキの二刀流で釣果を伸ばせ
内海通人

106
チヌは練りエサに弱い!
百合野崇

110
魚影が濃い海藻帯を攻略せよ
石村仁

114
アタリが増える! どーんと走る!
イシダイ釣りはエサの置き場と置き方がすべて
早田昭浩/小原孝夫/中出一也

124
阿波釣法を世に広め現代フカセ釣りの発展に貢献
【追悼】高橋康生さん

128
オキアミはなぜ高くなったのか?
酒井浩之

130
編集後記

001

『NorthAngler’s2024年6月号』5月8日発売

【特集1】根魚リグ大図鑑
【特集2】サクラマス攻略法
春の大型連休が明ける頃、いよいよロックフィッシュが最盛期に突入します。そこで今号は、魚との接点・「リグ」にズームイン。この時期に名手たちが自身のホームを釣る際、必ずローテーションに入れる激釣リグを公開。その特徴や選ぶ理由、使用法を詳しく解説します。また、海サクラの存在も忘れてはなりません。とくに今季はあちこちにイワシの大群が来遊し、空前の大ものラッシュに沸いています。今年はイタマスといって遜色ない幅広の見事な魚体に会える絶好のチャンス。これからサクラ前線の北上とともに、釣果は全道各地で見頃を迎えるはずです。ハイシーズンの2釣種から目が離せません!

≪OPENING≫

016 大ものを釣る大チャンス!
ビッグ海鱒の陰にイワシあり

≪FEATURE≫

【特集①】根魚リグ大図鑑

022 トーナメンター必携リグ
“使いどころ”に迫る!

028 港のビッグアイナメを
ライトリグで釣る!

030 フリーリグ、ジカリグ、ジグヘッドワインド
堤防の近距離戦を制す!

032 リーリング&リアクション
攻めの釣りでアイナメ攻略

034 足もとから沖めまで
春~初夏は手広く探る

036 磯の大もの、港の小もの
どっちもフィネス志向

038 3種をローテして獲る!
磯のマッチョアイナメ

040 ビッグワームを軸にして
未だ見ぬロクマルを追う

042 テキサスを中心に
ダウンショット2種を使い分ける

044 “カレイイング”も楽しい!
肝心要はフックセレクト

046 それぞれの特徴を知って……
リグを組んでみよう!

【特集②】サクラマス攻略法

050 進化する釣り方&タックル
南十勝は遠投が生命線!

054 正攻法をあえて外す
コンパクトジグミノーの威力

058 ご視聴ありがとうございました!
海サクラLIVE in 積丹

067 サーフ・磯・ゴロタ場
サクラマスを釣るために…どこに立ち、どう誘うか。

072 ロッド・リール・ライン・ルアー
海サクラタックルの歴史を振り返る

≪SPECIAL≫

060 高級感あふれる入門ロッド
Finetail Begins(ファインテールビギンズ)

064 心置きなく楽しめる釣り
いまこそエリアに行こう!

076 好釣果を叩き出すアングラーに密着!
ザ・支笏湖チャレンジ 14回目

080 ヒグマ最前線~相手を知って身を守る~
釣り人がすべきヒグマ対策とは

088 Fly Fishing Basics
ツーハンドロッド&スペイキャスト後編~右手投げ右岸編~

094 渓流の救世主
スイッチスタイルなら一本二役

≪REGULAR≫

062 ルアーこの一本 シー.ミッション/ゴッツオ15F

083 Fish Camp Report #38 薪作り&メスティン飯

099 今月の釣り予報 5月中旬~6月初旬

101 ニュース海鮮丼 2024年5月号

106 今月ここでゲッツ!
   107【留萌】サクラマス・アメマス×ルアーフィッシング
   108【石狩~後志】カレイ×投げ釣り
   109【後志】アイナメ×ルアーフィッシング
   110【渡島】サクラマス×ルアーフィッシング
   111【渡島】マガレイ×投げ釣り

112 ヒグマ110番 第四十一話 知られざる大量殺害事件2

114 釣り人のための自然環境学 第39回 渓流魚を守るために、われわれ釣り人ができること

≪OTHER≫

092 Special Presents

120 NA釣り倶楽部

122 North Angler’s Pickup!

127 バックナンバー

128 From Staff

129 アンケート

001

『Basser2024年6月号』4月26日発売

【特集】バスロッドの心。

ロッドほど性能を語るのが難しいタックルはありません。使う人の体格や合わせるリール、ルアーの種類など、アングラーの数だけ正解があるからです。しかし、ビルダーや開発の舞台裏に目を向けてみるとどうでしょうか? たとえば、製造時、使うブランクが同じでも、取付けるパーツや、わずかな塗装の厚みの違いで全く別のロッドになるでしょう。それを取捨選択する過程や意図をひとつひとつを読み解けば、そのロッドに宿る心が見えてきます。
巻頭に登場するのはロッドビルダーの渡辺雄三さん。自身が営むうらしま堂渡辺つり具店で30年以上オリジナルロッドの作成を続ける渡辺さんは、ロッドビルディングやペイント、リペアなど、ロッドをいじりることの敷居を下げ、全アングラーが楽しめるものにしたいと願っています。その理由は、今まで手掛けてきたロッドたちに、ある思いが宿っているからです。
そのほかにも、あるロッドは進化の歴史を、またあるロッドは開発にまつわるさまざまな葛藤を、はたまた番手からは思いつかない意外な活用方法まで、あらゆる角度からバスロッドの心を探ります。

Contents

【特集】バスロッドの心。
024 簡単ロッドカスタムのすすめ/渡辺雄三
030 伊東由樹とデストロイヤー
036 川村光大郎×今井亮介 スティーズ・ショアコンペティション 葛藤の足跡
040 ナナロクの狼煙/馬路久史
042 ソリッドティップの秘密/神谷勇紀
044 はじめてのセントクロイ
046 普遍のフルソリッドを目指して/荻野元気
048 ロードランナーは育つ/田辺哲男
050 全PE時代のスピニングロッド/大津清彰
052 ハードベイトで使い分けるロッドの素材特性/黒田健史
054 日本でいちばん強いバスプロの芯にあったのは、固定概念から自由になる姿勢だった。/梶原智寛
056 ソリッドティップか、チューブラーか?FFS時代におけるロッド選びの最適解/藤田夏輝
058 パワー系フィネスワーミングロッドの黎明/礒村雅俊
060 ラクに釣れるクランキングロッド/菊元俊文
062 VERSART G.O.A.T/三浦一真
066 ハイクラスとは何か?/羽生和人
070 ラインスラックを操り自ら仕掛けるためのジョイクロ専用ロッド/平岩孝典
071 魔法の杖を探して

074 私と車とバスフィッシング。/馬場拓也
078 北陸の地にヘリーハンセンアングラーの開発拠点を訪ねる
082 三原直之の濁りはトモダチ
086 加木屋守のスタメン[ジグヘッドワッキー編]
092 FUKASHIN‘S STANDARD
094 ファイト、ファイト、コジコジ!
096 The VOICE of JOINTEDCLAW LOVERS/高久大介
100 米国ツアー最前線
120 ヒッパレ!ダイスケ! SECOND STAGE
122 Behind Story 世界一のクランクベイトができるまで。
124 JB/NBC40年史
126 モノの舞台裏
130 フェンウィック70年の軌跡と現在地
132 馬路久史のONLY FLIPPIN‘
138 新たなクラウドファンディングプラットフォーム「釣りファン」
140 センドウタカシの古今東西、私が愛したルアーたち。
142 房総HOTSPOT
147 アマケンの目
148 The Japan Original
150 トップウォーター春夏秋冬
154 淡海を守る釣り人の会
156 NPOミズベ新聞
158 小森の小部屋
160 大津清彰ゼミ マッチザベイト学概論
161 バサー図書室
161 日釣振ニュース
162 編集後記

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