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別冊つり人Vol.422『黒鯛×チヌJAPAN最前線2016』5月26日発売!

■特集 黒鯛GAME2016
ガチ!or ユル! 楽しいのはどっちだ?
記憶に残る1尾との出会いを求めてハードに釣り込むガチンコスタイル。
これから始まるハイシーズンを気ままにユル〜く楽しむお手軽スタイル。
いずれも同じターゲットをねらうことに変わりはないけれど、アプローチ術やコンセプトによってガラリと表情を変えるグロダイ&チヌゲーム。
アングラーのチョイスに応じて目の前に開ける最新ゲームスタイルは
いずれも王道。どちらも正解。
さぁ、今度の休日、アナタならどっちを楽しむ?
さらに…
■エキスパート17人の勝負ベスト&ボックス大図鑑
■各地エキスパートが語る ランカー攻略攻略のツボ12連発!
……このほか、クロダイ・チヌゲームを徹底的に楽しくする新鮮ニュースが盛りだくさん。
今号も『黒鯛×チヌJAPAN最前線 2016』にご期待ください!
※天候などの諸条件により掲載内容が変更になる場合もございます。

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『Basser2016年7月号』5月26日発売!

 カバーフィッシングを大特集!
上から読んでも下から読んでも「Let’sカバーでバカ釣れ♪」

 今月号の『Basser』の表紙を飾るのは、11年ぶりにB.A.S.S.を制し、通算V6を達成した大森貴洋さんだ。プロスポーツマン「T.O.」は、これまでアメリカでどのように認知されてきたのか。そして久しぶりに勝利を収めた彼が、決勝の同船動画を通じてB.A.S.S.に与えた衝撃とは何だったのか――。
 カバー好きにはたまらない特集、「シャローカバーへの熱狂」では、手練れたちがカバーとどのように向き合っているのか、そしてカバーの中で何が起きているのかを明らかにする。
 約50ページの本特集に登場するアングラーは、川村光大郎さん、木村建太さん、関和学さん、藤木淳さん、加藤誠司さん、沖田護さん、青木大介さん、福島健さん、小島宏さん、センドウタカシさん、北大祐さん(順不同)と顔ぶれも人数も超豪華! このメンバーの協力を得て、オーソドックスなカバー撃ちからヤブ漕ぎ術、ハードベイトにこだわったカバー攻略法やバス目線のグラビアページまで、カバーフィッシングをさまざまな角度からマニアックに考察している。
 「神連載」の声も聞かれるほど好評の大型連載2本は今月も充実の内容だ。田辺哲男さんの「THE TAKE BACK」では、実釣におけるシチュエーション別のスピナーベイトローテーションや道具立てについて取り上げている。また並木敏成さんの「リザーバーマネジメント」では、ポストスポーンからアーリーサマーのシーズナルパターンと共に、6月上旬のリザーバーにおける具体的な釣り方を解説。リザーバー以外のフィールドにも適用できる、水温をベースとした並木さんの理論は必読だ。

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『つり人2016年7月号』5月25日発売!

待ちに待ったアユ釣りシーズンの開幕。暖冬の影響か全国のアユ河川は早くから水温が高かった。おかげで成育もソ上量も良好という河川が全国的に多い。天然アユは梅雨明けからが本番だが、今期は解禁日からすくすく育った一番上りが勢いよく目印を弾いてくれそうだ。ということで特集は「解禁初期アユ好調予報」。釣れる河川をドドンと紹介します。
第2特集は「大ヤマメ・大イワナの入梅」。緑が濃くなる入梅は雪代が収束し水温も上昇。活発に行動を始める渓魚が最もパワフルな時期だ。好機を楽しむための場所、テク、モノを見て行こう!

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DVD『琵琶湖ベイトフィッシュパターン 夏・秋&初冬編』 5月26日発売開始!

 SNSの普及によって情報がリアルタイムに入手できる昨今、ひとたび釣れている情報が流れれば、翌日にはそのエリアに船団ができている光景が日常になってしまった。たしかに釣れるかもしれないが、はたしてその釣果は自分のスキルアップに繋がるのだろうか。バスフィッシング本来の楽しみは、シーズナルパターンを元にバスの動きを予測し、それに合った場所やルアーを当てはめていくところにあるはずだ。

 そこで本タイトルではバスを釣るうえで最大のキーとなるベイトフィッシュに着目。琵琶湖をホームにトーナメントでも活躍する市村直之さんに各シーズンにおけるバスのメインベイトを軸にした戦略解説をお願いした。「ベイトフィッシュの動きを理解すれば、どのエリアを選択し、どのルアーを投げればいいか必然と見えてくる」と断言する市村さん。その言葉は釣果で実証される!

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DVD『メタルスッテ徹底講座』 5月26日発売開始!

イカ先生こと富所潤さんのティップエギング徹底攻略に続くスクイッド・カルテの第二弾は、ディープに潜むヤリイカを直撃必釣するメソッド、メタルスッテです。 舞台は福岡県沖。夜焚きのボートゲームで爆発的な釣果を記録しています。もちろん、初心者から中級者が観てもわかりやすいように実釣と合わせて屋内での解説も収録しています。また水深50mでイカがスッテに抱きつく驚きの水中映像も収録。これさえ観れば初めてチャレンジする方でも爆釣間違いなしの内容となっています。

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