FlyFisher

最新号紹介  Latest Issue

FlyFisher 2017年4月号
フックの迷宮

特集は、「フックの迷宮」。釣りバリの基本構造から、フライフックならではのデザインの秘密を探ります。TMC、がまかつ、VARIVASがラインナップするドライフライ用のフックを中心に、開発者が意図したデザインやフッキング性能についても解説。これからのフック選びに参考になるはずです。
このほか、解禁初期の長良川ミッジング、2月がピークの東京湾干潟バチ抜けの釣行レポートも掲載。徐々に春が近づいてくる時期の旬の釣りをピックアップしているほか、解禁からドライフライの釣りを楽しめそうなフィールドも紹介しています。
 さらにソルトフライにおけるグル―(接着剤)の使い方、万能パターン・クリップルの解説など、幅広い内容でお届けします。

バックナンバー  Back Number

コンセプト  Concept

1本のFLYから広がる世界


1988年に創刊し、現在まで四半世紀にわたって日本の「フライフィッシング(西洋毛バリ釣り)・シーン」をリードしてきた『FlyFisher(フライフィッシャー)』。当初、季節刊行物としてスタートし、その人気の高まりとともに、隔月刊、そして現在の月刊と発行頻度を上げてきました。

フライフィッシングには3つの大きな楽しみがあります。ひとつは自らの手で魚に食べさせる毛バリを作る「フライタイイング」。そして、繊細なその毛バリを的確な技術で魚の居場所まで送り届けるための「フライキャスティング」。さらに、それらを使って実際に魚を釣る「フライフィッシング」です。「作る」「投げる」「釣る」という3つの要素を、1つのジャンルの中でこれほど総合的に組み合わせる釣りは、フライフィッシング以外になかなかありません。また、そのフィールドは、ヤマメやイワナといった可憐な魚が泳ぐ風光明美な渓流から、より広大で大きな魚が泳ぐ本流、湖、海といった場所まで、国内だけを見ても非常に多岐にわたり、さらには海外に目を向けても、アメリカ、ニュージーランド、さらには南米やヨーロッパやオセアニアなど、文字通り世界中に釣り場が広がっています。

つまり、「フライフィッシング」という1つの釣りを始めることは、それを楽しむ人のライフスタイルそのものを、限りなく広げてくれる可能性があるのです。

月刊『FlyFisher』では、北海道から沖縄まで、四季折々のフィールドに恵まれた日本のフライフィッシング・シーン、さらには夢を誘う魅力的な海外のフィッシング事情をお伝えします。それと同時に、タイイング、キャスティング、フィッシングという、この釣りの3つの柱となるテクニックのスキルアップに役立つ情報をバランスよくお届けします。1つの毛バリから広がるの釣り楽しさ、さらには身近なフィールドから世界までを旅するアクティブな趣味の面白さを、ぜひ一緒に分かち合いましょう。

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