Basser

最新号紹介  Latest Issue

Basser 2016年11月号
スモラバなんて!!
大嫌い!!

 今号では「スモールラバージグ」が特集されています。スレきったバスにも有効だとはわかっていながらも、「飛ばない」「沈むのが遅い」「ボトムがとりづらい」といった理由で敬遠されがちなスモラバを、名手と呼ばれる人たちはいかにして使いこなしているのかに注目です。また、スモラバが嫌いだったプロたちの克服エピソードも紹介されており、「スモラバなんて!! 大嫌い!!」から脱出するヒントを得ることができます。
 人気連載、並木敏成さんによる「リザーバーマネジメント」では、10月の相模湖略方法を予想。「記事に書いてあるエリアで、記事に書いてあるように釣っていたらビッグバスが獲れました!」という意見が編集部に寄せられるほど精度の高い並木さんのパターン予想は必見です。
 「THE TAKE BACK」では、田辺哲男さんがフォールシーズンの「濁り」への対応を解説。台風やターンオーバーが起きやすい秋は、いかに濁りを攻略するかが釣果に結びつくと言っても過言ではありません。濁りにはどんなパターンがあり、それぞれにどう対処すればいいのか……。田辺さんならではの洞察で核心に迫ります。
 そのほか「オカッパリで行こう!」では関和学さんが霞ヶ浦水系における秋のヘビキャロの有効性を解説していたり、ゲーリー・ルーミスさんの工場潜入ルポがあったりと盛りだくさんの内容。

 
 
 

バックナンバー  Back Number

コンセプト  Concept

バスフィッシングという最高にしい遊び



ブラックバスという魚を愛してやまない人たちがいます。
ルアーの対象魚としては、もっと大型化する魚もたくさんいます。
我が国には食べて美味しい魚もたくさんいます。
それでもバスフィッシングほど楽しい遊びはないと思う人たちがいます。
それはブラックバスという魚が持つ生来のゲーム性のためにほかなりません。

『Basser』は、1986年にわが国初のバスフィッシング専門誌として創刊されました。
日本のみならず本場アメリカのトーナメントシーン、ムーブメントを伝え続けてきました。
テクニックを磨くこと、その頂点を目指すトーナメント記事は本誌の看板のひとつです。
しかしながらブラックバスという魚の持つゲーム性はそれだけでもありません。

大勢のライバルと競って面白く、
ひとり水辺に立つ、あるいは湖上に浮かんで面白く、
ただひたすらに記録級の大型をねらって面白く、
五感をフル活用する野遊びとして面白く、
家族や恋人とのアウトドアレジャーとして面白く、
特定のルアーやシチュエーションにこだわって面白く、
ゴルフなどのスポーツと同様にキャスト動作などのスキル向上が面白く、
GPSや魚群探知機などのハイテク機器を駆使した頭脳パズルとして面白い。

春に釣っても夏に釣っても秋に釣っても冬に釣っても面白く、
たくさん釣れれば面白く、1尾、いえ、1回のアタリがなくても面白い。

そうしたバスフィッシングを愛してやまない人たちをバサーと呼びます。

『Basser』は特集にこだわります。
どの部分を面白がっているバスアングラーにも響く、
そして明日の釣りに役立つ情報を発信していきたいからです。

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